Story play ストーリープレイ

ストーリープレイ

No.11
VIPシートで秘密のアテンド~上級CAの極上サービス~
タイプ 男性が女性をリードするタイプです(初心者OK)
人 物 [お客様] ファーストクラスの乗客  [女性] 国内線VIPシート担当客室乗務員
場 所 機内入口から機内VIPシートにかけて
衣装など CAコスチューム(1,000円)ご予約時にお申し付けください
小道具 ガーターベルトとストッキング、Tバックパンティ(女性がお持ちいたします)
あらすじ 今年は是が非でも国際線の客室乗務員になりたいとの希望を持っているCAの由美子。国内線のキャビンアテンダントとして3年、国際線への勤務を毎年申請しているが、叶えられないままなのである。しかし機内では様々なアクシデントが発生し・・・・

機内で搭乗を出迎えるキャビンアテンダントに、VIPシートのチケットを見せ、VIP用特別シートに案内されるところから始まります。 女性はCAの制服で、下着はガーターにTバックです。
由美子 ご搭乗ありがとうございます。チケットを拝見できますか。
これなんだけど。
由美子 ありがとうございます。VIPチケットをお持ちですね。では、VIP専用室にご案内しますので、どうぞこちらへ。
特別室の豪華シートに座って-
こんな部屋があったんだね。これはいいよ。VIPチケットって、普通には買えないんだって。
由美子 はい。当社が特別に選別したお客様のみでございます。一般にはこのチケットは流通しておりません。
じゃあ、サービスの方も“特別”なんだろうね。
由美子 はい。到着するまで、私が付きっきりでお世話させていただきます。
1対1でということ?
由美子 はい。その通りでございます。何かお飲み物でも。
何でもいいの。
-客の手が由美子の腰にかかる。
由美子 腰に触れる客の手を嫌がる様子もなく、笑顔で-
はい。お飲み物なら何なりと、シャンパンでも、ワインでも、吟醸酒のご用意もあります。
僕はお酒が苦手でね。ミルクが欲しいんだけど。
-腰に触れていた手が、由美子のヒップに回りはじめる。
由美子 -客の手を避けるように腰をくねらせながら
ミルクでよろしいのですか?アイスミルクですか、それともホットになさいます?
人肌のミルクがいいんだけれど。
由美子 人肌といいますと?
人肌と言えば分かってもらえないのかなあ?母乳が飲みたいんだよ。それも君のをね。
由美子 困ります。お客様。
あなたはさっき1対1でお世話するといったよね。
由美子 はい。
客のリクエストに応えるのが、特別室の客室乗務員じゃないのかな。
由美子 その通りですが・・・・・。
断ってもいいんだよ。でも、俺の一言で君の首は簡単に飛ぶ。それでもいいの?キャビンアテンダントの仕事気に入ってるんだろ。
-男の手が図々しく制服の胸を持ち上げている由美子のバストをまさぐり始める。
由美子 だ、だめです、お客様。
ここでの事は、誰にも言わないよ。きちんとアテンドしてくれたら、担当役員に君のアテンドは素晴らしかったと言ってやるよ。国内線に置いておくのは勿体ないから、国際線にコンバートしろってね。
由美子 じゃあ、国際線に乗れるんですか?
そうだよ。でも俺の言うことを聞いてくれなくちゃ。
-強引に由美子を抱き寄せ、膝の上に座らせる。
国際線の方がいいよな。それもファーストクラスの上級キャビンアテンダントに推薦してやるよ。俺みたいなVIPばかりだぞ。
-男に唇を奪われ、バストを揉みしだかれた由美子の身体から力が抜けていく。
由美子 ダメ、だめです、こんなところで・・・。
誰も来ないんだろ。たっぷり楽しもうぜ。
-その気になったキャビンアテンダントの由美子の特別サービスは、VIP客を十分堪能させるものだった。

この後はアドリブでお好きに。