タイプ | 男性がリードして服を脱ぐ過程を楽しむ内容です |
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人 物 | [お客様] 空港職員 [女性] 旅行者 |
場 所 | 空港の手荷物検査場 |
衣装など | 特にありません |
小道具 | ピンクローター(プレイ前にスカートに入れておく) |
あらすじ | 空港の手荷物検査場で、通るたびに警報が鳴る。何が反応しているのかと、1つずつ取って通り直すが、何を取っても警報が鳴りやまず・・・ |
男性: | 「次の方、通ってください」 |
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女性: | 「はい」 |
―そういって女性が検査場のゲートを通るように男性の前を歩く。 男性は「ぴぴぴ」と声を出す 或いは、スマホで音を鳴らす |
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男性: | 「なにか金属のものを持っていますね。出してください」 |
女性: | 「え、なにもないですけど」 |
男性: | 「おかしいな。じゃあ、上着を脱いで通ってください」 |
―女性が上着を脱いで歩く 男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「おかしいですね。ちょと失礼しますね」 |
―そういって、男性が女性の身体をそっと撫で回す 女性がちょっと感じる 背中を触った男性が言う |
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男性: | 「あ、これですね。ブラのホックですね。はずしてみますね」 |
―男性は背中に手を入れてブラのホックをはずす |
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女性: | 「え、そんなことするんですか」 |
男性: | 「安全な運行のためです。ご協力ください」 |
女性: | 「はい、えっと、ブラを取ればいいんですか」 |
男性: | 「いや、そのままで結構です」 「もう一度、通ってください」 |
―男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「だめだなあ、こちらに来てください」 |
―女性を近くに呼んだ男性がまた、身体を撫で回す |
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男性: | 「おや、これはなんですか?」 |
―そう言って、スカートのポケットに忍ばせていたローターを見つける |
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男性: | 「これに反応したかもしれないですね。危険物かどうか、試してみましょう」 |
―男性はそう言って、ローターのスイッチを入れ、立ったままの女性のスカートに手を入れて、 パンツの上からローターをしばらく当てて楽しむ |
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女性: | 「えっと、えっと、もういいですか?」 |
―感じた女性がつらそうに訴える |
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男性: | 「わかりました。この危険物は機長預かりにします。では通ってください」 |
―女性が再度、検査場のゲートを通るように男性の前を歩く。 男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「困りましたね。パンツの中になにか隠していてはいけないので、パンツを脱いでもらいます。」 |
―そう言って、男性が女性のパンツをずらして脱がせる スカートははいたままだ |
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女性: | 「え、こんなことするんですか。いやん」 |
―と女性が恥ずかしそうにする |
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男性: | 「危険物をパンツに隠す人が多いんですよ。安全な運行のためです。ご協力ください」 「もう一度、通ってください」 |
―女性が歩く。 男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「おかしいな、なにか心当たり、ないですか」 |
女性: | 「えっと、えっと、ここが変なんです」 |
―そういってマンコをスカートの上から指差す |
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男性: | 「そうですか、そういう方、最近多いんですよね。調整しますからこちらへ来てください」 |
―そういってソファーに座らせ、男性の前で股を開かせ、男性がマンコを舐める 感じた女性のマンコから汁がたれる |
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男性: | 「これでどうでしょう、通ってください」 |
―女性が立ち、ノーパンで汁をたらしながら、歩く |
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女性: | 「とても恥ずかしいです」 |
男性: | 「安全な運行のためです。ご協力ください」 |
―男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「おかしいな」 |
―そう言って女性に近づき、ブラウスの上から身体をやさしく触る ホックが外れたブラがずれて、乳首がブラウスの上から見える |
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男性: | 「おや、ここに突起物がありますね。調べますね」 |
―そう言って、ブラウスの上から乳首をそっと撫でる 女性からため息が漏れる |
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男性: | 「おや、突起物が硬くなっていますね。調べますから、ブラウスを脱いでください」 |
女性: | 「はい。」 |
―そう言ってブラウスを脱ぐ。 |
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男性: | 「それでは、通ってください」 |
―女性がホックの取れたブラで胸を隠しながら通る 男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「まだなにかありますね。スカートを脱いでみましょう」 |
女性: | 「え、恥ずかしいです」 |
男性: | 「安全な運行のためです。ご協力ください」 |
―そう言われ、スカートを脱ぎ、ホックのとれたブラ一枚の女性が通る 男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「どうも、困りましたね。じゃあ、ブラも取って、通ってください」 |
女性: | 「はい、もう何も着ていませんから、ならないと思います」 |
―そう言って恥ずかしそうに男性の前を歩いて通るが、男性が「ぴぴぴ」と声を出す |
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男性: | 「困りましたね。そのいやらしい身体になにか隠していますね。調べますから立ってください」 |
―そう言って全裸の女性を前に立たせ、胸を撫で、乳首を舐めながらクリを触るクリがだんだん大きくなってくる |
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女性: | 「あのう、立っているのがつらいのですが・・・」 |
男性: | 「安全な運行のためです。ご協力ください。では後ろを向いてください」 |
―そう言って女性を後ろ向きにし、後ろから胸を撫で、その姿を鏡に見せる |
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女性: | 「あのう、もう立っていられません。それに、なにか硬いものがお尻にあたっています。」 |
男性: | 「じゃあ特別に許可しますから、硬いものを舐めてください。」 |
女性: | 「ありがとうございます。これで飛行機に乗れるわ」 |
―こう言って、女性が男性の股間をパンツの上から触り、チンコを出して舐め始めた。 |
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男性: | 「いいですね。とてもいいです。もう通してあげますよ。通しますよ」 |
女性: | 「だめ、だめ、もっと検査するから、あちらに行きましょう」 |
―攻守交替して、二人はベッドに向かった・・・・ |
この後はアドリブでお好きに。