[お客様は未亡人の義弟です。]
(和装の喪服の下は、白足袋にパンティのみの格好で)
初七日が終わり、亡き夫の位牌のある仏間で未亡人となった兄嫁と義弟、客が帰り、二人きりになったという設定。
[人妻とソファに並んで座り、はじめてください。]
義弟 | ねえさん、淋しいでしょ。 |
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兄嫁 | ええ、でも、いつまでもめそめそしてられないわ。それに仕事も探さないと。 |
義弟 | 入院費サラ金に借りてたんでしょ、返せるの? |
兄嫁 | どうかしら、風俗で働くしかないかしら。 |
義弟 | 本当。ねえさんが風俗で働くなら、俺そこへ行くよ。 |
兄嫁 | 何言ってるの。 |
義弟 | 本当だよ。俺、前から姉さんのことが・・・・。 -義弟、兄嫁に近づきはじめる。 |
義弟 | 姉さんのことずっと見てたんだ。― 義弟、兄嫁に抱きつく。 |
兄嫁 | 孝さんやめて! |
義弟 | やめないよ、兄さんとはずっと“あれ”してなかったんだろう。ぼくを兄さんと思って・・・。 -義弟の手が和服の胸にかかる。 |
兄嫁 | やめて、孝さん、うぅー。(兄嫁の唇を強引に奪う義弟。) -抗いながらも舌をタップリ吸われた兄嫁の身体から力が抜けていく。喪服の裾からこぼれ見える真っ白なふくらはぎが、義弟の欲情をそそった。 |
義弟 | 姉さん、ぼくもう我慢できない。 -ディープキスをしながら、狂ったように喪服の帯を解く義弟。 |
兄嫁 | だ、だめよ、孝さん、あの人が見てるわ。 -はだけた喪服から量感のあるバストが誘うようにまろび出た。 -乳首にむしゃぶりつく義弟。何ヶ月も禁欲を強いられていた反動か、兄嫁の体に官能の火が付いた。感じやすい乳首を吸われ、はしたなく声を上げてしまう。 |
兄嫁 | 一度だけよ、孝さん。 -自分に言い訳をするように言葉を残し、兄嫁はたまりに溜まった欲求に正直になっていく。 |
義弟 | 姉さんのここが見たい。 -パンティに義弟の手がかかる。 きれいだ。姉さんのオマンコきれいだよ。 |
義弟 | オマンコ舐められたいんでしょ。兄さんにほどんな風に舐められてたの? |
兄嫁 | あの人のことは言わないで、お願い。 -義弟のクンニにすすり泣く兄嫁。 |
義弟 | 姉さん僕のに触って、兄さんのとどっちが大きいか、云うんだよ。さあ・・・ -兄嫁の手をとって、ビンビンに勃起した肉棒に触れさせる。 |
義弟 | どう、この感触しばらくぶりでしょ。もっといっぱい触ってよ。 |
兄嫁 | 大きいわ。それに硬くて脈打ってる。 |
義弟 | 兄さんとどう? |
兄嫁 | た、孝さんのほうが・・・。 |
義弟 | そう、僕のほうがいいんだね。じゃあこれ咥えたいんでしょ。 |
兄嫁 | ・・・・・。 |
義弟 | 何ヶ月もしゃぶってないんでしょ。遠慮しないで。 |
兄嫁 | してあげます。してあげますから、最後までは許してね。 |
義弟 | じゃあ、四つん這いになってよ、姉さんの真っ白なお尻を見ながらお口でしてもらいたいんだ。 -兄嫁、喪服から真っ白なヒップを剥き出しにして、義弟の怒張に唇をかぶせていく。 |
義弟 | あー、いい。姉さん上手だよ。それにくねくね動いてるお尻が嫌らしいよ。 |
兄嫁 | 気持ちいいのね? -久々に男の肉棒を口にした未亡人、欲情を剥き出しにしてむさぼるように吸い尽くす。 |
フィニッシュは喪服を昆布巻きにしてのバック素股で行くのも臨場感があってお勧めです