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No.7
人妻風俗店・店長面接と実地講習

[お客様は人妻風俗店の店長です。]
(履歴書・面接評定表・スリーサイズ採寸用のメジャーはコンパニオンがお持ちします。)

人妻風俗店に応募してきた裕子。店長面接を受けるという設定。
[お客様はソファに座り、このシナリオを履歴書・評定表と一緒に見ながら面接をしてください。]

人妻 失礼します。橘です。
店長 -履歴書(このシナリオ)を見ながら面接を始める。
橘裕子さん、これは本名?
人妻 はい。
店長 32歳、これもサバ読みなし?
人妻 はい。
店長 正直だね。男性経験は何人ぐらい?
人妻 10人ぐらいです。
店長 少ないね。あなたなら結構男から誘われるでしょう。
人妻 そうでもないんです。
店長 でもSEXは好きなほうなんでしょ
人妻 ええ、まあ
店長 週に何回ぐらいしてるの?
人妻 週にどころか、月に1回あるかないかです。
店長 それで我慢できる?セックスフレンドはいないの?
人妻 しばらく空き家なんです。だから・・・
店長 だから、ここで欲求不満を解消したい。
人妻 ま、まあそうです。
店長 いいですね。奥さんの顔つき、いかにも好きそうだから、お客の指名が殺到したりして。
じゃあ脱いでください。
人妻 あの、やっぱり脱がないといけないんですか?
店長 当然でしょ、脱いで自慢の身体を見せなきゃ、今から恥ずかしがってたら仕事にならないよ、さあ脱いで。
-人妻、恥ずかしげに衣服を取っていく。
店長 ボディサイズは?
人妻 バスト85、ウエスト60、ヒップ86です。
店長 ブラのカップは?
人妻 Cカップです。
店長 採寸しときましょうか、下着も取って全裸になってね。
-パンスト、ブラ、パンティを取り、素っ裸を店長にさらす裕子。
店長 いい身体してるじゃないですか。ヘアの生え方も綺麗ですね、上品な人妻って感じですよ。恥丘の盛り上がりもセクシーで、土手高マンコって云われるでしょう?
人妻 そ、そんな、あまり見ないでください。
店長 腰からヒップの張り具合なんて、男を誘ってるようでいやらしいじゃないですか。
少しケツを振って・・・、そう、男に見られてることを意識して腰をくねらせるんですよ。
後ろを向いて・・・、アナルがまる見えになるよう前かがみの姿勢になって、もっと股を開くんですよ。
-店長、アナルを指でいじりながら、
後ろも使ってるんでしょう?
-身体をよじって店長のいたぶりに耐える裕子。
人妻 アナルは未経験です。
店長 感度よさそうなのにね、アナルセックスできると、オプション代6000円がそっくり奥さんのものになりますよ。
人妻 興味はあるんですが・・・・。
店長 じゃあ入店してから、ここを開発するということで。
人妻 お、お願いします。
店長 それにしてもいい眺めですね、バックからすべてを見られて、恥ずかしいですか奥さん。
店長 でも奥さんは見られて感じるほうでしょ。男に身体を見られるのが好きなんでしょう。正直に言いなさい。
人妻 は、はい。
店長 正直でよろしい。
-店長、メジャーを出して人妻の身体を採寸しはじめる。
店長 バストは本当に85あるかな
-メジャーがバストトップに回される。わざと計りにくそうにして何度もメジャーで乳首を刺激する。人妻は採寸で感じやすい乳首を勃起させてしまう。
店長 感度よさそうですね。乳首が立ってますよ。バストは勃起状態で86とプロフィールに書いておきますよ。揉み具合もよさそうですね、といいながら、裕子のバストをすくうように撫で上げる。
人妻 は、はーん・・・・・。
-ウエスト、ヒップと採寸。
店長 局部のパーツサイズも測りますよ。片足をイスにかけて、オマンコがよく見える格好になって
人妻 こうですか?
店長 皮を剥いて、クリットを剥き出しにしなさい。
-人妻、言われるがままに身体を開き、クリットを露出させる。
-店長、人妻の局部に顔を近づける。店長の指が恥ずかしいぬかるみを捉える。
店長 奥さん、濡らしてますね、ほら。― 指先に付いた愛液を裕子に見せる。
人妻 そ、そんな・・・・。
店長 いいんですよ、そのくらいで、濡れやすいほうがお客さんにも喜ばれる。
店長 それにしても、大きなクリットですね、毎日自分でいじってこんなになったのかな、どうされるのが好き?
人妻 やさしく舐められると・・・
店長 「やさしく舐められると、イキやすいんです」か。じゃあ感度のチェックと行きますか。
-店長の舌が敏感なクリットに。
人妻 い、いや。
店長 いやなんですか、こんなに濡らして。クリット、勃起してますよ。
人妻 い、いわないでください。あ、そこ、だ、ダメです。
店長 イッてもいいんですよ。
-しばらく店長のクンニを受けていた人妻
人妻 も、もうそのぐらいで・・・。イキそうなので・・・。
店長 止めていいんですか、まあ、後でタップリ行かせてあげますよ。
じゃあ今度は奥さんの番ですよ。まずそのお口でサービスしてもらいましょうか。僕を客と思ってキスからです、ねっとり人妻らしいディープキッスをね。
-裕子、店長に身体を預けディープキス。店長の手が裕子の身体をまさぐり始める。
店長 舌も使って、そう、僕の舌を吸い上げなさい。
-店長のリードに裕子、徐々にその気になってくる。
店長 良く動く舌だね。つぎはフェラテクを披露してもらいましょうか。
人妻 ここで、ですか。
店長 そう、実地講習を兼ねて、人妻さんの性技をテストしてるんですよ。さあ、こっちへ来ておしゃぶりですよ。好きなんでしょ、これが。
-人妻、おずおずと店長の待つソファに
店長 しばらく味わってないんでしょ。タップリおしゃぶりしていいですよ。
-人妻、ズボンの前をくつろげ、まずはパンツの上からそれを確かめるように撫でさする。
店長 慣れてるじゃないですか、パンツを脱がして、含むんですよ。
-人妻、店長の赤黒い怒張にルージュで光った唇をかぶせていく。
-しばらく裕子のフェラを受けていた店長、実地指導に入る。
口調が厳しくなって、
店長 こんなフェラでお客様が満足すると思ってるのか!
(このあたりは、お客様のしてもらいたいフェラをご指導ください。)
俺のいうとおりやってみろ。まず、俺の顔を見ながらスロートだ。もっと奥まで含んで。手も休ませるな。咥えながら玉をやさしく愛撫するとか、蟻の門渡りに指をそよがせるとか、少しは考えろよ。
次は裏筋に舌を押し付けて舐めあげるんだ。そうだ、雁首の縫い目が男は弱いんだ、下から舐めあげて来て、縫い目まで、そうだ、そこで舌をこねまわすように使うんだよ。そう、もう一度! 玉袋もしゃぶれよ、片方づつ口に含んで、含みながら舌で玉を転がすんだ。
アナルにも舌を使え、竿を手でしごくんだろ! 

フェラ講習のあとは、ベッドでの全身奉仕の講習など、アドリブで人妻の身体をお好きなように。