| タイプ | 男性が急に女性に襲い掛かるストーリーです | 
|---|---|
| 人 物 | [お客様] 女性の義父 [女性] 息子の嫁 | 
| 場 所 | 自宅居間の息子の位牌前 | 
| 衣装など | 喪服(5,000円)必須ではありませんが臨場感がありますのでぜひお申込み下さい | 
| 小道具 | 特にありません | 
| あらすじ | 初七日が終わり、客が帰った亡き夫の位牌のある仏間で、未亡人となった息子の嫁と義父が二人きりになる。女盛りの息子の嫁の喪服姿に欲情してしまった義父は、位牌の前で息子の嫁に手を出してしまう。夫の病で禁欲生活だった未亡人はその感触で欲望の火が灯り、徐々に女として本能で乱れてしまう・・・ 和装の喪服の下は、白足袋にパンティのみの格好です。女性とソファに並んで座り、はじめてください。 | 
[人妻とソファに並んで座り、はじめてください。]
| 義父 | 恵子さん、淋しくないかい。 | 
|---|---|
| 未亡人 | ありがとうございます。でも、いつまでもめそめそしていても。それに仕事も探さないと・・・。 | 
| 義父 | 入院費サラ金に借りてるんだって、返すあてはあるのか? | 
| 未亡人 | 返すあてなんて・・・・、いっそ、風俗にでもと考えてしまいますわ。 | 
| 義父 | 本当か、恵子さんが風俗で働くなら、連日指名して応援するよ。 | 
| 未亡人 | 何言ってるんですかお義父さん、冗談言わないで下さい。 | 
| 義父 | 冗談なんかじゃない。私は、前からお前のことが気になっていてね・・・・。 -義父、未亡人に近づきはじめる。 | 
| 義父 | いけないことだが、嫁のお前を、女としてずっと見ていたんだ。 -義父、嫁に抱きつく。 | 
| 未亡人 | お義父さんやめてください! | 
| 義父 | やめていいのかい?息子の孝とはずっと“あれ”してなかったんだろう。 女ざかりの身体がうずくんじゃないのか・・・。 -義父の手が和服の胸にかかる。 | 
| 未亡人 | やめて、お義父さん、う、うぅー。(嫁の唇を強引に奪う義父。) -抗いながらも舌をタップリ吸われた嫁の身体から力が抜けていく。喪服の裾からこぼれ見える真っ白なふくらはぎが、義父の欲情をそそった。 | 
| 義父 | いいだろ恵子さん、一度だけ俺に夢を見させてくれ。 -女ディープキスをしながら、狂ったように喪服の帯を解く義父。 | 
| 未亡人 | だ、だめです、お義父さん、あの人が見てます。 -はだけた喪服から量感のあるバストが誘うようにまろび出た。 -乳首にむしゃぶりつく義父。何ヶ月も禁欲を強いられていた反動か、未亡人の体に官能の火が付いた。感じやすい乳首を吸われ、はしたなく声を上げてしまう。 | 
| 未亡人 | 本当に一度だけですよ、お義父さん。 -自分に言い訳をするように言葉を残し、未亡人はたまりに溜まった欲求に正直になっていく。 | 
| 義父 | 恵子、お前のここを見せて欲しいんだ。 -パンティに義父の手がかかる。 きれいだ。恵子のオマンコすごくきれいだよ。 | 
| 義父 | オマンコ舐められたいんだろう。孝にはどんな風に舐められてたんだ? | 
| 未亡人 | あの人のことは・・・、い、言わないでください、お願いです。 -義父のクンニにすすり泣く嫁。 | 
| 義父 | 恵子さん俺のに触ってくれ、孝のとどっちが大きいか、云うんだよ。さあ・・・ -嫁の手をとって、ビンビンに勃起した肉棒に触れさせる。 | 
| 義父 | どうだ、この感触しばらくぶりだろ。好きにしていいんだぞ。 | 
| 未亡人 | 大きいわ。それに硬くて脈打ってる。 | 
| 義父 | 孝のと、どうだ? 言いなさい、恵子。 | 
| 未亡人 | お、お義父さんのほうが・・・。 | 
| 義父 | そうか、俺のほうがいいんだね。何ヶ月もしゃぶってないんだろうが。 | 
| 未亡人 | ・・・・・。 | 
| 義父 | お口で愛してくれるね。 | 
| 未亡人 | してあげます。してあげますから、最後までは許して下さい、お義父さん。 | 
| 義父 | じゃあ、四ッん這いになって、恵子さんの真っ白な尻を見ながらお口でしてもらいたいんだ。 -嫁、喪服から真っ白なヒップを剥き出しにして、義父の怒張に唇をかぶせていく。 | 
| 義父 | あー、いい。恵子さん、上手だ。それにくねくね動いてる尻が嫌らしいな。 | 
| 未亡人 | 気持ちいいですか? -久々に肉棒を口にした未亡人、欲情を剥き出しにしてむさぼるように吸い尽くす。 | 
この後はアドリブでお好きに。