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No.13
未亡人の柔肌(義父編)― 喪服姿のまま義父に身を任せる背徳の人妻
タイプ 男性が急に女性に襲い掛かるストーリーです
人 物 [お客様] 女性の義父  [女性] 息子の嫁
場 所 自宅居間の息子の位牌前
衣装など 喪服(5,000円)必須ではありませんが臨場感がありますのでぜひお申込み下さい
小道具 特にありません
あらすじ 初七日が終わり、客が帰った亡き夫の位牌のある仏間で、未亡人となった息子の嫁と義父が二人きりになる。女盛りの息子の嫁の喪服姿に欲情してしまった義父は、位牌の前で息子の嫁に手を出してしまう。夫の病で禁欲生活だった未亡人はその感触で欲望の火が灯り、徐々に女として本能で乱れてしまう・・・
和装の喪服の下は、白足袋にパンティのみの格好です。女性とソファに並んで座り、はじめてください。

[人妻とソファに並んで座り、はじめてください。]

義父 恵子さん、淋しくないかい。
未亡人 ありがとうございます。でも、いつまでもめそめそしていても。それに仕事も探さないと・・・。
義父 入院費サラ金に借りてるんだって、返すあてはあるのか?
未亡人 返すあてなんて・・・・、いっそ、風俗にでもと考えてしまいますわ。
義父 本当か、恵子さんが風俗で働くなら、連日指名して応援するよ。
未亡人 何言ってるんですかお義父さん、冗談言わないで下さい。
義父 冗談なんかじゃない。私は、前からお前のことが気になっていてね・・・・。
-義父、未亡人に近づきはじめる。
義父 いけないことだが、嫁のお前を、女としてずっと見ていたんだ。
-義父、嫁に抱きつく。
未亡人 お義父さんやめてください!
義父 やめていいのかい?息子の孝とはずっと“あれ”してなかったんだろう。
女ざかりの身体がうずくんじゃないのか・・・。
-義父の手が和服の胸にかかる。
未亡人 やめて、お義父さん、う、うぅー。(嫁の唇を強引に奪う義父。)
-抗いながらも舌をタップリ吸われた嫁の身体から力が抜けていく。喪服の裾からこぼれ見える真っ白なふくらはぎが、義父の欲情をそそった。
義父 いいだろ恵子さん、一度だけ俺に夢を見させてくれ。
-女ディープキスをしながら、狂ったように喪服の帯を解く義父。
未亡人 だ、だめです、お義父さん、あの人が見てます。
-はだけた喪服から量感のあるバストが誘うようにまろび出た。
-乳首にむしゃぶりつく義父。何ヶ月も禁欲を強いられていた反動か、未亡人の体に官能の火が付いた。感じやすい乳首を吸われ、はしたなく声を上げてしまう。
未亡人 本当に一度だけですよ、お義父さん。
-自分に言い訳をするように言葉を残し、未亡人はたまりに溜まった欲求に正直になっていく。
義父 恵子、お前のここを見せて欲しいんだ。
-パンティに義父の手がかかる。
きれいだ。恵子のオマンコすごくきれいだよ。
義父 オマンコ舐められたいんだろう。孝にはどんな風に舐められてたんだ?
未亡人 あの人のことは・・・、い、言わないでください、お願いです。
-義父のクンニにすすり泣く嫁。
義父 恵子さん俺のに触ってくれ、孝のとどっちが大きいか、云うんだよ。さあ・・・
-嫁の手をとって、ビンビンに勃起した肉棒に触れさせる。
義父 どうだ、この感触しばらくぶりだろ。好きにしていいんだぞ。
未亡人 大きいわ。それに硬くて脈打ってる。
義父 孝のと、どうだ? 言いなさい、恵子。
未亡人 お、お義父さんのほうが・・・。
義父 そうか、俺のほうがいいんだね。何ヶ月もしゃぶってないんだろうが。
未亡人 ・・・・・。
義父 お口で愛してくれるね。
未亡人 してあげます。してあげますから、最後までは許して下さい、お義父さん。
義父 じゃあ、四ッん這いになって、恵子さんの真っ白な尻を見ながらお口でしてもらいたいんだ。
-嫁、喪服から真っ白なヒップを剥き出しにして、義父の怒張に唇をかぶせていく。
義父 あー、いい。恵子さん、上手だ。それにくねくね動いてる尻が嫌らしいな。
未亡人 気持ちいいですか?
-久々に肉棒を口にした未亡人、欲情を剥き出しにしてむさぼるように吸い尽くす。

この後はアドリブでお好きに。