タイプ | 男性のリードで徐々に裸エプロンになっていくストーリーです |
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人 物 | [お客様] 高級カフェの店長 [女性] アルバイトの人妻ウェイトレス |
場 所 | 開店前のシックなカフェ |
衣装など | エプロン(白/可愛らしいタイプ、黒/セクシーなタイプ)どちらかをお持ちします |
小道具 | 特にありません |
あらすじ | ここは大人向けのシックなカフェ。開店前で、店内にはまだ男性店長が一人きり。そこに人妻ウエイトレス・中田弓子が出勤してくる。新しい衣装を用意している店長は、弓子に試着を頼むが、どうもバランスが悪い・・・ |
弓子 | 店長、お早うございます。今日もよろしくお願いいたします。 |
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店長 | やあ、お早う、弓子さん。今日はまた一段とお美しい。 |
弓子 | (照れて)また、そんな……。 |
店長 | この店はいまや、あなたの美貌でもっているようなものだからね。そこで、さらに弓子さんに綺麗になってもらおうと思って、新しい衣装を用意したんだけど、試しに着てみてもらえないかな? |
弓子 | 新しい制服ですか? |
店長 | そんな大層なものじゃないよ。これなんだけど。 -店長、弓子にエプロンを手渡す。 |
店長 | ちょっと腰にしてみてよ。 |
弓子 | はい。 -弓子、エプロンを着用する。 |
弓子 | 短くてかわいいですね。 |
店長 | でしょ? ちょっと回ってもらえるかな。 -弓子、くるっと一回転。 |
店長 | なかなかいいね。思ったとおりスタイルのいい弓子さんにピッタリだ。だが、何か物足りない。 |
弓子 | はあ。 |
店長 | スカートの丈が長すぎるのがよくないのかな。本当はミニスカートと合わせてみたいんだ。ちょっとスカートの裾をたくしあげてみてよ。 |
弓子 | え? -弓子、戸惑いながらも、スカートをつまんで少したくしあげる。 |
店長 | もうちょっとあげて。もっともっと。もっとあげないと。 |
弓子 | でも、これ以上あげると……、見えちゃいます。 |
店長 | 大丈夫だよ、エプロンで隠れてるから。いいからもっとあげて。 |
弓子 | は、はい -弓子、恥ずかしそうにスカートをさらに上げる。エプロンがなければパンティが見えてしまうかもしれない。店長は弓子の足を凝視している。 |
弓子 | も、もういいですか? |
店長 | ん、ああ。 -弓子、ほっとしてスカートの裾を戻す。 |
店長 | う~ん。今のじゃよくわからないなあ。弓子さん、一瞬でいいから、スカートを脱いでみてくれないか。 |
弓子 | ええ? |
店長 | ミニスカートとエプロンの組み合わせをイメージしたいんだけど、そのスカートが邪魔でうまくイメージできないんだよ。 |
弓子 | で、でも……。 |
店長 | 店のためだと思って、頼むよ。すぐ終わるから。さ、早く。 -店長の強引な説得に気圧される弓子 |
弓子 | じゃあ、本当に一瞬ですからね。 -弓子、恥ずかしそうにスカートを脱ぐ。 -スカートを脱ぎ終わり、下半身はパンストにエプロンという姿で直立している弓子を、店長は舐めるように目で犯す。 |
弓子 | ……も、もういいですか。 |
店長 | いや、まだだ。じゃあ、グラスをテーブルに置く感じでかがんでみて。 -弓子に様々なポーズを注文する店長。 |
店長 | う~ん。スカート丈の問題じゃないのかなぁ。弓子さんのそのブラウスが、エプロンとマッチしないんだな。そのシャツも脱いでみて。 |
弓子 | え、それは恥ずかしいです…。 |
店長 | 大丈夫。フリルでそんなに見えないから。さ、脱いでみて。 -嫌がりながらも断り切れずに要求にこたえる弓子は、だんだん見られることに興奮してきてしまっていた。 |
弓子 | て、店長。あんまりじろじろ見ないでください。 |
店長 | ん、なぜだい? 僕には見られて興奮しているようにしか見えないんだけど。 |
弓子 | そ、そんなことないです。 |
店長 | じゃあ、このかぐわしい香りはなんだろうねえ。コーヒーのブレンドも自分でしている僕の鼻はごまかせないよ? -店長、弓子の股間にぐっと鼻を近づける。 |
弓子 | いやっ。 -弓子は身をよじって逃げようとするが、店長に腰を抱きかかえられる。 |
弓子 | だ、だめ。だれか来ちゃう。 |
店長 | 表の張り紙を見なかったかい。臨時休業にしたんだ。お客さんも来ないよ。 |
弓子 | え? |
店長 | さあ、もっと中まで見てあげようね。 -弓子のパンストに手をかけて脱がしていく。 |
店長 | 本当はもっと見てほしいんだろ。正直に言ってごらん。 |
弓子 | も、もっと私を見て。中まで、いやらしいところを・・・ |
店長 | 見るだけでいいのかな? -店長はヒップをギュッともみしだく。 |
弓子 | そんなこと、言わせないで下さい。 |
店長 | 遠慮は要らないから、言ってご覧 |
弓子 | さ、触ってください。 |
店長 | 触るだけでいいの? |
弓子 | もうだめ、言っちゃいます。な、舐めて、感じさせて……。お願い……。 パンティを脱がせ、弓子の卑猥なエプロン姿を堪能し、その肉体をたっぷり味わう店長。見られることで完全に理性を失ってしまった弓子は、もはや男の愛撫に身をゆだねるよりほかなく、気づいた時にはエプロン一枚だけの姿で、あられもなく喘いでしまっているのであった。 |
この後はアドリブでお好きに。